Welcome to My Page!!
みなさまへ
いつも、多数のご訪問と温かいコメントをいただきまして、心より御礼を申し上げますm(_ _)m by 旅人Tom 2008.7.6~To date 「From previous blog to the present」 「日々の想い」と写真を綴った本ブログもヨロシク~ (⌒o⌒)ノ凸↓↓ ≪「Prenons un reste en buvant du cafe~珈琲で一息~」≫ 写真ギャラリーのブログもヨロシク~ ( ̄o ̄)ノ凸↓↓ ≪「Tom's Photo Gallery~写楽庵~」≫ 『越中守の誓い』 その昔、越の国は大陸との窓口でした。そして現在、富山空港の国際化や東海北陸自動車道の全線開通により「越中」は再び交流の窓口になろうとしています。 「越中の守」は、富山の魅力を発信することを誓います(^o^)ゝ ~越中の守就任にあたり~ 富山観光公式サイト 信州小諸「小諸応援団」募集!! 長野県小諸市は浅間山の南に広がり、山本勘助や仙石秀久などによる戦国の歴史舞台。また文豪島崎藤村など多くの文人の心を捉えた、豊かな自然と美しい風景が魅力の城下町です。 そんな小諸をPRしてくださる方を「小諸応援団」として全国から募集中。 一緒に小諸を応援してください。 入会はコチラを⇒信州小諸 小諸応援団募集!! 小諸観光協会関連Blog↓ 信州小諸「小諸観光協会ブログ」 「ブログランキング」に参加中!! 凸ヾ(=⌒o⌒=)ノ ポチッとニャ~♪↓↓ ![]() にほんブログ村 凸ポチッとヨロシク♪↓↓ 【ブログ王】 凸ポチッとヨロシク♪↓↓ ![]() ![]() 【♪お気に入りリンク♪】 ≪◆京都・四季のアルバム&ふわふわ猫≫ ≪◆京都を歩くアルバム≫ 京都の素晴らしい写真!! 千年の都「京都」・・日本の原風景ですね!!観光の本では見ることが出来ない京都の四季の素晴らしさを堪能できます!! ≪◆ひとみの独り言≫ まるで蝶々になったような気分になる、綺麗な「花々」とても優しい気持ちになれます!! ≪◆Fotografi Scarto≫ 「記録の写真」ではなく・・・・「アートの写真」を見たいと思うのならば、ココ!! ≪◆J'adore ! *:。mon favori 。:*・≫ カナダのモントリオール在住のCocoさんが綴る「手作りカントリー雑貨」「可愛いペットファミリー」「フランス語」・・・・優しさ、ぬくもり、心地よさ~自分らしく日々の暮らしを楽しむって大切ですね!! ≪◆ココたんの日がな一日≫ 愛らしいヨーキーと過ごす楽しい日々。いつも見守っている、見守られている・・そんな*絆や繋がり*に触れてみませんか??きっと心が温かくなりますよ!! 見てワンだほ~ ≪◆四十路直前日記Ⅱ≫ 日本各地の「城跡」「名勝」「史跡」は貴重な遺産。そんな遺産を探訪したブログ紀行。日本文化の魅力や歴史浪漫に、時を越えて触れてみるのは良いものですね!! ≪◆アッキーのぷらり一人旅≫ 自分の心のままに「旅」に出て、なにかを感じるのは「旅の原点」です 美しい風景、美味しい物は 人の心をとらえて離さない。これらの宝物を訪ねるは、至福と言わずになんと言う・・・・ ≪◆りとる ふぉ~ くろ~ば~☆≫ いつもの「空」となにげない「日常」なんて思っていたら、それは間違いと気づくかも。もしも目線を変えたら、凄く変化に富んで面白く、興味深い!!そんな発見が楽しくなるブログ ★Tomからのお願い★ 稚拙な文章と下手な写真ではありますが・・・・ 著作権を放棄してはおりませんので、ご理解を願います!! 以下のコメントは誠に勝手ながら、当方の判断で削除させていただきます ◎ブログ記事の内容と明らかに無関係なコメント ◎商品及び商材販売目的、アフェリエイト目的のコメント、またはそのようなサイトへの勧誘を意図した足跡的なコメント ◎公序良俗に反すると思われるコメント、またはそのようなサイトへの勧誘を意図したコメント ◎誹謗中傷等の第三者が不快と感じるコメント ![]() ![]() カテゴリ
全体 「京の旅」~洛中 「京の旅」~洛東 「京の旅」~洛西・嵐山・嵯峨野 「京の旅」~洛南・山科 「京の旅」~洛北 「京の旅」~宇治 「京の旅」~丹波・丹後 大和「奈良の旅」 湖国「近江の旅」 難波「大阪の旅」 紀州「和歌山の旅」 「みちのくの旅」~青森 「みちのくの旅」~秋田 「みちのくの旅」~岩手 「みちのくの旅」~宮城 「みちのくの旅」~福島 「琉球の旅」~那覇&本島 「琉球の旅」~石垣島 「琉球の旅」~竹富島 「琉球の旅」~宮古島 「琉球の旅」~西表島 坂東の旅 武蔵「東京歩き」 相州「神奈川の旅」 武士之都「鎌倉の旅」 異国情緒YOKOHAMA 越後「新潟の旅」 信州「長野の旅」 飛騨「岐阜の旅」 美濃「岐阜の旅」 「古都金沢散策」 加賀「百万石の旅」 能登「百万石の旅」 越前「福井の旅」 北の大地「北海道の旅」 甲斐「山梨の旅」 駿河「静岡の旅」 遠江「静岡の旅」 尾張「愛知の旅」 三河「愛知の旅」 摂津播州「兵庫の旅」 山陽路「岡山の旅」 山陽路「広島の旅」 山陽路「山口の旅」 山陰路「島根の旅」 四国路「香川の旅」 四国路「徳島の旅」 四国路「高知の旅」 四国路「愛媛の旅」 九州路「福岡の旅」 九州路「熊本の旅」 九州路「長崎の旅」 「日本三大○○」を行く 「富山散歩」~県東部 「富山散歩」~県西部 越中八尾「おわら風の盆」 立山黒部Alpinroute 黒部峡谷鉄道 立山あおぐ特等席 雨晴海岸「気嵐」撮影 とやま鉄道王国 とやまネコ歩き コントレール(航跡) KOREA 「旅」の1コマ!! 日々の徒然日記 Tomの動画集 Tomの音楽 スナフキン 未分類 最新のコメント
以前の記事
2018年 01月
2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月
タグ
食べ物(479)
海・湖(467) 旅の足(419) 寺院(414) 史跡(345) イルミネーション・夜景(333) 祭り・イベント(298) 古い町並み(294) 世界遺産・国宝(294) 朝陽・夕景(246) 花(235) 山岳(234) 雪景色(233) 桜・梅(232) 日本100名城(226) 渓谷・河川・ダム・滝(205) 紅葉(204) 庭園(177) 動物(165) 神社(127) 最新の記事
検索
記事ランキング
ファン
フォロー中のブログ
手賀沼便り 犬と一緒に 963-7837 Prenons un r... サスケといっしょ! ゲ ジ デ ジ 通 信 シンプルライフ♪ Beautiful Sl... DAIGOの記憶 Tom's Photo ... 富士山大好き~写真は最高! 旅と美術館めぐり 観光地の口コミ・感想 写真の記憶 晴れ時々そよ風 外部リンク
ブログジャンル
|
一足早い紅葉を求めて・・・・奥飛騨温泉郷(おくひだおんせんごう)へ
奥飛騨温泉郷は、岐阜県高山市にある平湯温泉、福地温泉、新平湯温泉、栃尾温泉、新穂高温泉の5つの温泉総称で、標高1000m付近に位置します。 空気が澄んでいる高地の奥飛騨温泉郷の紅葉は、見事の一言に尽きます ![]() 紅葉する木の種類は、カエデ、ナナカマド、シラカバ、ナラ、ブナ、ダケカンバ等です。 ![]() 眼前に紅葉の華やかな彩りと荒々しい岩の錫杖岳(2168m)のアースカラーの対比 ![]() ![]() ![]() 見上げれば、槍ヶ岳(左端) ![]() チョコンと飛び出した独特の山容の槍ヶ岳、上手く名付けたなぁ・・・と思います。 ![]() モミジも標高800mあたりでは色を加えてくれます。 ![]() ↓いつもありがとうございます☆ クリック⇒ ![]() ![]() クリック⇒ 【BLOG王】 [奥飛騨温泉郷] ブログ村キーワード 旅人Tomの別館「一言」ブログ「日々の想い」はコチラから↓↓ クリック⇒≪Prenons un reste en buvant du cafe~珈琲で一息~≫ 旅人Tomの別館「写真館」ブログ「写楽庵」はコチラから↓↓ クリック⇒≪Tom's Photo Gallery~写楽庵~≫ 別館もよろしく(^-^) ▲
by goodroads
| 2015-10-31 00:30
| 飛騨「岐阜の旅」
|
Comments(0)
白亜の福山城天守閣
![]() 福山城の天守閣は、五重六階地下一階で別に二重三階の付櫓をもつ複合天守です ![]() 江戸時代築城の天守としては随一という評価もありましたが、昭和20年の戦災で消失し、現在は鉄筋で外観を復元した再建です。 ![]() 福山城の正式な名称は"鉄覆山朱雀院久松城"(てつおうざんすざくいんひさまつじょう)であり、略して"久松城"、「久松」は松寿長久の意が込められたとされます。 天守閣の前にある松は、かつて旧藩主の阿部正倫(まさとも)公の賞観を得た松。その後、所有者は転々としましたが、ここに植えられました。 ![]() 久松城を、松と共に・・・・ ![]() 関ヶ原戦後、備後国を治めていた福島正則は1619年に広島城の無断改修を行ったと幕府より追求され、領地を没収。これに伴い、徳川家康のいとこで大和郡山城主であった水野勝成が、備後東南部10万石の領主として入封し、翌年に築城を開始、3年後には城と城下町がほぼ完成し、地名を"福山"と名付け城を"福山城"と称した。 西国大名の押さえとして中国地方に配置された最初の譜代大名でもありました。それゆえに僅か10万石ながらも非常に立派な居城になったのかもしれません。 水野氏は5代続いたのち世嗣断絶で改易、一時幕府直轄領時代を経て親藩の松平忠雅が約10年間城主となり、1710年に譜代大名の阿部正邦が下野・宇都宮より入封。阿部氏が10代続いて明治維新を迎えました。 本丸御殿跡 ![]() 本丸には築城当初に城主の居館がありました。本丸御殿は多くの御殿と同様に公的な「表向」と私的な「奥向」から構成されていたようです。 (本丸御殿の表居間は伏見城から移築されたとされ、伏見御殿とも称されていたようです) 御湯殿 ![]() 昭和8年(1933年)には国宝に指定されるも、昭和20年の福山大空襲により天守と共に焼失。現在の建物は昭和41年(1966年)に天守や月見櫓と同時に木造で再建のもの。 本丸御殿と廊下で繋げられていた「御湯殿」は、湯殿(蒸風呂)=風呂のことですが、座敷(展望室)の2つで構成されており、清水寺同様に石垣から建物が突き出た懸造。 風呂上りに座敷から城下南側を一望できたでしょうね 月見櫓 ![]() 京都・伏見城から移建されたもので南東隅に築かれ、藩主等の到着を見極める役割も果たした。 明治初年頃取り壊されたが、昭和41年秋、天守閣とともに外観復元されました。 福山駅からとても近く、電車の乗り換え時間に余裕があったので寄ってみましたが・・・立地の良さだけではなく、本格的な近世の城郭を見るにとても良い城です。 ![]() 城内からは、あまりにその巨大さから全体がよく分からない現存遺構の伏見櫓ですが・・・・福山駅の新幹線のホームからは、非常によく見えます。旅の最後のショットに相応しいかもしれません。 ![]() 呉~尾道~福山の旅でした ![]() ↓いつもありがとうございます☆ クリック⇒ ![]() ![]() クリック⇒ 【BLOG王】 [福山城] ブログ村キーワード 旅人Tomの別館「一言」ブログ「日々の想い」はコチラから↓↓ クリック⇒≪Prenons un reste en buvant du cafe~珈琲で一息~≫ 旅人Tomの別館「写真館」ブログ「写楽庵」はコチラから↓↓ クリック⇒≪Tom's Photo Gallery~写楽庵~≫ 別館もよろしく(^-^) ▲
by goodroads
| 2015-10-29 00:30
| 山陽路「広島の旅」
|
Comments(0)
朝の尾道駅
![]() 山陽本線で4駅、20分 ![]() 福山駅に到着 ![]() 福山城は駅の真ん前にあります。 ![]() 駅前から見る100名城の1つの「福山城」 駅前からの眺めが1番ベストな気がしましたが~結果的にその通りでありました。 ![]() 福山城の建物で現存するのは伏見櫓・筋鉄御門・鐘櫓の3つになりますが・・・ 「伏見櫓」 伏見城松ノ丸東櫓にあったものを1622年、福山城築城にあたって二代将軍・秀忠の命で移建されたもの ![]() 三重の隅櫓で、なかなか大きいです ![]() 「筋鉄御門」 こちらも伏見城にあったものを移したものと伝えられます ![]() 筋鉄御門から見る伏見櫓 ![]() 「鐘櫓」 一部現存の建物。多聞櫓や続櫓の1部で城下や近隣諸村に時の鐘を告げていた鐘突堂であったと考えられています。鐘櫓となったは、廃城後に周囲の建物が取り壊され単独で建つ姿となってからとされます。 ![]() 昭和31年(1956年)まで鐘撞人がいた模様。現在は電源により自動的に鳴動しており、6:00、12:00、18:00、22:00の4回あります。 ![]() ↓いつもありがとうございます☆ クリック⇒ ![]() ![]() クリック⇒ 【BLOG王】 [福山城] ブログ村キーワード 旅人Tomの別館「一言」ブログ「日々の想い」はコチラから↓↓ クリック⇒≪Prenons un reste en buvant du cafe~珈琲で一息~≫ 旅人Tomの別館「写真館」ブログ「写楽庵」はコチラから↓↓ クリック⇒≪Tom's Photo Gallery~写楽庵~≫ 別館もよろしく(^-^) ▲
by goodroads
| 2015-10-28 00:30
| 山陽路「広島の旅」
|
Comments(2)
尾道で頻繁に見かけるフェリー
尾道の町と尾道水道を挟んだ向かいの向島とは頻繁にフェリーが行き来しています。 ![]() 向島の各所へ5~10分間隔で運航され、距離は300~500mで乗船は4~7分のようです。 運賃は乗客60~100円で、自転車だと10円、車では90円を加算といった具合 ![]() フェリーに乗るというのは、旅行の特別な出来事のような感じがしますが、こちらでは通勤や通学の日常的な交通機関となっているんですねぇ 尾道はラーメンでも有名です。 1928年、中国福建省から来日し、尾道市内の製麺所で住み込みで働いていた人物が作り始めたことが創めと言われ、1947年頃には屋台が出現。やがて、大林宣彦監督の尾道三部作の人気などで尾道に観光客が増えると、ラーメン店に行列が出来るようになり、それがマスコミの注目を集めて全国的に知名度をあげることに・・・・ ここは、「ベッチャーラーメン」なるお店 2010年と2011年の2年連続モンドセレクション金賞の実力は如何に!? ![]() チャーシュー、シナチク(支那竹=メンマ)、ネギ、背脂ミンチの構成が尾道ラーメンの特徴とされます。 ![]() 平打ちのさっぱりした麺としょう油ベースとうま味を閉じこめた鶏ガラスープが美味かったです ![]() 尾道を歩くと、街中に漂う焙煎されたコーヒー豆の香りがします。 自家焙煎の店「尾道浪漫珈琲」 ![]() ハンドピックで選別した豆を釜で丁寧に焙煎された珈琲。これを十分に味わう為に、氷の上から4倍の濃さのコーヒーを注ぐ"尾道浪漫珈琲オリジナルアイスコーヒー" ![]() 4倍の濃さ、これは苦さがズシリと来るだろう・・・と思いきや、雑味を取り除かれている珈琲は意外にスムースで滑らか、極上の味が口の中に広がりました。 ホテルは、尾道水道に面したシーサイドビューの部屋でした。部屋からは夜明け前の尾道水道の風景を見られました。 ![]() やがて、陽が昇り・・・・ 船は昼夜問わず、1日中往来するんですねぇ ![]() 今回の尾道は実質的な滞在時間は、前日の昼から翌日の朝と24時間もありませんでしたが、次回はゆっくりと散策したいと思います。 ↓いつもありがとうございます☆ クリック⇒ ![]() ![]() クリック⇒ 【BLOG王】 [尾道ラーメン] ブログ村キーワード 旅人Tomの別館「一言」ブログ「日々の想い」はコチラから↓↓ クリック⇒≪Prenons un reste en buvant du cafe~珈琲で一息~≫ 旅人Tomの別館「写真館」ブログ「写楽庵」はコチラから↓↓ クリック⇒≪Tom's Photo Gallery~写楽庵~≫ 別館もよろしく(^-^) ▲
by goodroads
| 2015-10-27 00:30
| 山陽路「広島の旅」
|
Comments(0)
「第35回全国豊かな海づくり大会」の式典等の御臨席に、天皇皇后両陛下が富山を御来県されました。
10月24日(土)は北陸新幹線で富山駅に御到着後、富山県立イタイイタイ病資料館を御視察。 10月25日(日)は、射水市で「第35回全国豊かな海づくり大会」に御臨席され、宿泊先となる富山市中心部のANAクラウンプラザホテルに入られました。 夕方にはホテルの真向かいの富山城にて両陛下をお迎えする提灯奉迎が行われました。 ![]() もちろん、私も提灯奉迎に参加させて頂きました。 天皇皇后両陛下をお出迎えする機会は、滅多にない貴重なもの。奉迎式典は私も初経験なので、一体どのような式典なのかと興味と緊張で参加させていただきましたが、「人の和」を感じる感動的な提灯奉迎でした。 午後5時半頃、提灯奉迎は午後6時過ぎからとのことでしたが、もう既に多くの人。 手前が富山城、後ろの建物が両陛下が御滞在のANAクラウンプラザホテルです。 ![]() 提灯奉迎に参加する人達は家族連れや若い人たちも多くアットホームな雰囲気です。県民皆が両陛下に想いを寄せ、心からの歓迎を表したい気持ちがよく伝わってきます。 午後5時45分頃には、あたりも暗くなり・・・ ![]() 提灯に火が灯されました。提灯は千人分用意されていたとのことでしたが、すぐに無くなったようです。 ![]() 午後6時10分頃 ホテルの上層階の客室に居られる両陛下が窓側にお越しになられるので、旗や提灯を振って、富山へのお越しを歓迎いたします。 望遠レンズを使えば御姿をハッキリと撮れるのですが、両陛下へ不敬となるように思いましたので、御滞在の部屋を撮影させていただきました。(その他の部屋は、全て消灯となったらしいです) ![]() 万歳三唱。 ![]() ![]() 10月26日(月)は、天皇皇后両陛下は富山県滑川市を訪問され、サン・アビリティーズ滑川、滑川栽培漁業センターにお立ち寄りされ富山空港から特別機にて帰京されるご予定となっています 両陛下が北陸地方を訪問されるのは、今春の石川県の植樹祭以来となられ、たびたび北陸地方を訪問されるのは地元住民にとって大変心強く、嬉しく感じるところであります。 天皇陛下、皇后陛下、富山へ御来県いただき、心より感謝申し上げます。 クリック⇒ ![]() ![]() クリック⇒ 【BLOG王】 ▲
by goodroads
| 2015-10-26 00:30
| 日々の徒然日記
|
Comments(0)
尾道の夜景を撮るのに、定番はきっと「千光寺公園」になるでしょう。
しかし、ここは一味違った~といった、ある種の天邪鬼的な感覚(?)が芽生えたら・・・・・ 尾道の名刹の浄土寺 ![]() この浄土寺の裏山が浄土寺山であり、寺の東側から「観音のこみち」を登ります ![]() 登り続けて40分(体力的にキツくなる頃)で山頂・・・・浄土寺山展望台へ ![]() 展望台から見る、尾道の夕景~手前のお堂は、浄土寺の奥之院です ![]() 千光寺公園との位置関係はこんな感じです ![]() 夕陽が沈んで、夜の帳が下りていきます ![]() 刻々と変化する空と街の灯りを楽しみます ![]() 尾道水道を行き来する船の航跡も面白いです ![]() ![]() 尾道水道を挟んだ、向かいの「向島」(写真の左側)には、昔は造船工場の灯りが、真昼のように夜遅くまで煌々と点いていたようです。これも時代の流れなのかもしれません。 ![]() では、夜景のラストショット ![]() ↓いつもありがとうございます☆ クリック⇒ ![]() ![]() クリック⇒ 【BLOG王】 [浄土寺] ブログ村キーワード 旅人Tomの別館「一言」ブログ「日々の想い」はコチラから↓↓ クリック⇒≪Prenons un reste en buvant du cafe~珈琲で一息~≫ 旅人Tomの別館「写真館」ブログ「写楽庵」はコチラから↓↓ クリック⇒≪Tom's Photo Gallery~写楽庵~≫ 別館もよろしく(^-^) ▲
by goodroads
| 2015-10-25 00:30
| 山陽路「広島の旅」
|
Comments(0)
尾道は"坂の街"
![]() 尾道で最も有名な千光寺公園への行くには、さほど体力に自信がもてないなら、ロープウェイの利用が良いチョイスと思う。もしも徒歩で登るならば、30分近くずーっと上り坂を歩くことになります。 しかし、帰りは下り坂なので徒歩で十分であるし、なによりも徒歩の方が楽しいことがあります。 ![]() 尾道は"猫の街" 楽しみとは、色んなところで猫と出遭えることです。 ![]() 尾道の坂は、大人1人では余裕ですが、2人が横に並んで歩ける道幅はありません。そのような細道の坂が縦横に張り巡らされています。 それゆえに車は通行不可で、猫も安心して散歩できるのかもしれません。 ![]() なんとも、のんびりとした猫を見かけます ![]() カメラが近づいても警戒する感じがありません ![]() 尾道の坂に暮らす人達と信頼関係が築かれているからなのかもしれません ![]() ここは、楽園ですニャー ![]() ↓いつもありがとうございます☆ クリック⇒ ![]() ![]() クリック⇒ 【BLOG王】 [ネコ] ブログ村キーワード 旅人Tomの別館「一言」ブログ「日々の想い」はコチラから↓↓ クリック⇒≪Prenons un reste en buvant du cafe~珈琲で一息~≫ 旅人Tomの別館「写真館」ブログ「写楽庵」はコチラから↓↓ クリック⇒≪Tom's Photo Gallery~写楽庵~≫ 別館もよろしく(^-^) ▲
by goodroads
| 2015-10-24 00:30
| 山陽路「広島の旅」
|
Comments(2)
千光寺は、806年に弘法大師の開基とされる真言宗のお寺。
千光寺山の中腹に位置し、尾道を代表する観光地「千光寺公園」は、このお寺を中心に整備されています。 ![]() 除夜の鐘で有名な鐘楼「驚音楼」 「残したい日本の音風景100選」の一つに認定されています。 ![]() 鐘越しに見る、尾道の街並み ![]() 俗に"赤堂"と呼ばれている、朱塗りの本堂 ![]() この本堂は、断崖絶壁にへばりつくように建てられた舞台造りの為、本堂の全容は千光寺の境内からはあまりに近過ぎて見ることは出来ません。 ![]() 全容は、千光寺山ロープウェイから眺められます ![]() 山頂駅に近づくにつれ、仰ぎ見る感じから ![]() やがて見下ろす感じで山頂駅に到着 ![]() 本堂の横にある大きな岩「玉の岩」 昔、その上に光を放つ宝玉があって航海の目印になっていたといわれています ![]() 「千光寺 石鎚山鎖場修行」と称される、本堂裏にある石鎚山は岩に打付けられた鎖を使って登るわけですが、入山禁止となっておりました。大岩に彫られた天狗 ![]() 三十三観音堂 お堂の正面には桜木で造られた"百八煩悩滅除大念珠"が下げてあり、幸せを念じながらゆっくりと引きますと珠が上から落ちてカチカチと音がします。 この音で苦しみの根源である煩悩を打ち消して、観音様の御守護が頂けるらしいです。 ![]() ↓いつもありがとうございます☆ クリック⇒ ![]() ![]() クリック⇒ 【BLOG王】 [千光寺] ブログ村キーワード 旅人Tomの別館「一言」ブログ「日々の想い」はコチラから↓↓ クリック⇒≪Prenons un reste en buvant du cafe~珈琲で一息~≫ 旅人Tomの別館「写真館」ブログ「写楽庵」はコチラから↓↓ クリック⇒≪Tom's Photo Gallery~写楽庵~≫ 別館もよろしく(^-^) ▲
by goodroads
| 2015-10-22 00:30
| 山陽路「広島の旅」
|
Comments(0)
市街地より、尾道を代表するスポット「千光寺公園」を結ぶロープウェイが、「千光寺ロープウェイ」です
![]() 眼前に広がる尾道水道と街並みの景色を楽しめます ![]() しかしながら、乗車時間は僅かに3分と短いです ![]() ロープウェイの山頂駅には、「こいえもん」なる駅長 和歌山の某電鉄の、○○駅長の二番煎じなんだろうなぁ・・・猫の置物ですから、永久駅長なんですねぇ ![]() 千光寺公園からの尾道の風景は展望台からが素晴らしいです ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 一瞬、河川なのか!?と思う尾道水道ですが、海なんですね。 もう少し天気が良かったら・・・・と思いますが ↓いつもありがとうございます☆ クリック⇒ ![]() ![]() クリック⇒ 【BLOG王】 [千光寺山ロープウェイ] ブログ村キーワード 旅人Tomの別館「一言」ブログ「日々の想い」はコチラから↓↓ クリック⇒≪Prenons un reste en buvant du cafe~珈琲で一息~≫ 旅人Tomの別館「写真館」ブログ「写楽庵」はコチラから↓↓ クリック⇒≪Tom's Photo Gallery~写楽庵~≫ 別館もよろしく(^-^) ▲
by goodroads
| 2015-10-20 00:30
| 山陽路「広島の旅」
|
Comments(0)
能登半島の福浦港は、断崖に囲まれた入り江の漁港。
その1つ、日和山と呼ばれ断崖の上には「旧福浦灯台」があり、ここから雄大な日本海を見下ろすことが出来ます。灯台は西向きに建っているので、水平線に沈む夕陽がよく見える場所でもあります。 ![]() 福浦漁港を行き交う船もよく見えます ![]() 日本で最も古いとされる西洋式木造灯台の旧福浦灯台は史跡となっています。 ![]() 1608(慶長13)年、福浦の日野資信(すけのぶ)がこの地で篝火(かがりび)をたき、夜の暗い海を航行する舟を導いたことが「灯台」の始まりといわれています。元禄年代には灯明堂が造られ、日野家が代々灯明役として守ったと伝えられます。 現在の灯台は、1876(明治9)年にかつての形状を残したまま建造され、新灯台が設置される1952年(昭和27)年まで76年にわたり、沖を行く舟にその位置を知らせてきました。 現在の各地のコンクリート製円筒状の灯台に比べたら小さく低いですが、この旧福浦灯台は木造四角、桟瓦葺き、高さ約5mあります。 ![]() 日没間近 ![]() ![]() 沈むのを見届けました ![]() 青と赤に染まる空と海。風に吹かれて夕焼け時間を過ごすには最高の場所と言えるでしょう ![]() 旧福浦漁港付近の坂道には石畳が敷かれ、昔ながらの漁港風情が残っています。2012年には映画「リトル・マエストラ」のロケ地にもなりました(2013年公開、有村架純(主演)にて) ![]() ↓いつもありがとうございます☆ クリック⇒ ![]() ![]() クリック⇒ 【BLOG王】 [旧福浦灯台] ブログ村キーワード 旅人Tomの別館「一言」ブログ「日々の想い」はコチラから↓↓ クリック⇒≪Prenons un reste en buvant du cafe~珈琲で一息~≫ 旅人Tomの別館「写真館」ブログ「写楽庵」はコチラから↓↓ クリック⇒≪Tom's Photo Gallery~写楽庵~≫ 別館もよろしく(^-^) ▲
by goodroads
| 2015-10-18 00:30
| 能登「百万石の旅」
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||
外部サイトRSS追加 |
||